介助術コラム

介助術コラム
在宅リハビリテーションでセラピストが求められるもの~Tさんのケースを通じて~
コロナ禍において、寝たきり状態から杖歩行にまで回復した、ある要介護者のエピソードを全2回でご紹介。第1回は、...

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リハビリテーションの考え方、技術を基本としている
~福辺流介助術~
今回は、第13回よりお伝えしてきた「福辺流介助術」の特徴についての最終回です。「力と意欲を引き出す介助」がリ...

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介助者の仕事に対する意欲とプライドを引き出す
~福辺流介助術~
前回は「被介助者の能力や意欲を維持することができる」についてのお話をしました。今回は、「介助者の仕事に対す...

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被介助者の能力や意欲を維持することができる
~福辺流介助術
「福辺流介助術」の第5弾は、「被介助者の能力や意欲を維持することができる」をテーマにした介助術をご紹介。介助...

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介助によって機能を維持することが可能
~福辺流介助術
「福辺流介助術」の第4弾は、「介助によって機能を維持することが可能」をテーマにした介助術をご紹介。介助によっ...

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全ての介助者が使用できる介助術
~福辺流介助術
義足の理学療法士福辺節子さんが提唱する「福辺流介助術」の第3弾は、「全ての介助者が使用できる」がテーマです。...

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全ての対象者に使える介助術
~福辺流介助術
義足の理学療法士、福辺節子さんが提唱する「福辺流介助術」。今回は、「全ての対象者に使える」をテーマに介助術...

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療法士が患者さんの力と意欲を引き出す介助とは
~福辺流介助術
今回から数回にわけて、「福辺流介助術」の特徴をお伝えします。第1弾として、「力と意欲を引き出す介助」について...

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セラピストが被介助者の力を引き出すための基本5つ
義足の理学療法士・福辺節子さんが「もう一歩踏み出すための介助セミナー」で伝えている、「被介助者の力を引き出...

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療法士が「被介助者を動かす」介助と「被介助者の動きを引き出す」介助の違いとは
介助者が被介助者を動かすのではなく、被介助者の力を引き出す介助を説く「もう一歩踏み出すための介護セミナー」...

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寝たきりから回復、リハビリで利用者さんの実力を継続して引き出すには
拘縮を含め寝たきりの方の約9割が、自力で端座位を保持できる 片麻痺の方や加齢で寝たきりになった利用者さんなら...

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フリーの理学療法士として起業
利用者さんに寄り添った介助支援を求めてフリーに転身 前回ご紹介した通り、私が理学療法士デビューを果たした身体...

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身体障害者福祉センター勤務から訪問リハビリテーションへ
前回まで少し寄り道になりましたが、セラピストにとってのリハビリテーション、自立、ICF、障害、アセスメントにつ...

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理学療法士として、効果につなげる評価をしよう
前回の「セラピストの評価の効率的な進め方」では、以下の2つが重要なポイントであることをお伝えしました。 1.対...

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PT・OT ~セラピストの評価の効率的な進め方
セラピストにまず要求される能力は、評価であるといえます。評価とは、対象者が「どんな人なのか」「どのような援...

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セラピストの評価において最も重要なこと―「意欲のない人」をどうするか
病院や施設でセラピストや看護・介護職から、「患者さんが口では●●したいと言っているのに、リハビリをしようとし...

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ICF(国際生活機能分類)から障害を見直す
30年間近く他職種と共に仕事をしてきて感じたことは、セラピストの特化する役割・才能は「評価」ではないか、とい...

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対象者は何のために訓練をし、セラピストは何のために支援するのか?
リハビリとは何か、その目的は? リハビリテーションとは単なる機能の回復ではなく、「全人間的な復権」「人として...

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はじめての職場での気づき
私が理学療法士になった頃は、介護保険はもちろん、地域で障がい者や高齢者を支えようという発想などはまったくな...

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リハビリテーションの意味を問い、もう一歩先の介助へ
はじめまして、福辺 節子と申します。これからセラピストプラスで、リハビリテーションと介助に関するコラムを執筆...