介助術コラム

介助術コラム
- 寝たきりから回復、リハビリで利用者さんの実力を継続して引き出すには
- 拘縮を含め寝たきりの方の約9割が、自力で端座位を保持できる 片麻痺の方や加齢で寝たきりになった利用者さんなら...

介助術コラム
- フリーの理学療法士として起業
- 利用者さんに寄り添った介助支援を求めてフリーに転身 前回ご紹介した通り、私が理学療法士デビューを果たした身体...

介助術コラム
- 身体障害者福祉センター勤務から訪問リハビリテーションへ
- 前回まで少し寄り道になりましたが、セラピストにとってのリハビリテーション、自立、ICF、障害、アセスメントにつ...

介助術コラム
- 理学療法士として、効果につなげる評価をしよう
- 前回の「セラピストの評価の効率的な進め方」では、以下の2つが重要なポイントであることをお伝えしました。 1.対...

介助術コラム
- PT・OT ~セラピストの評価の効率的な進め方
- セラピストにまず要求される能力は、評価であるといえます。評価とは、対象者が「どんな人なのか」「どのような援...

介助術コラム
- セラピストの評価において最も重要なこと―「意欲のない人」をどうするか
- 病院や施設でセラピストや看護・介護職から、「患者さんが口では●●したいと言っているのに、リハビリをしようとし...

介助術コラム
- ICF(国際生活機能分類)から障害を見直す
- 30年間近く他職種と共に仕事をしてきて感じたことは、セラピストの特化する役割・才能は「評価」ではないか、とい...

介助術コラム
- 対象者は何のために訓練をし、セラピストは何のために支援するのか?
- リハビリとは何か、その目的は? リハビリテーションとは単なる機能の回復ではなく、「全人間的な復権」「人として...

介助術コラム
- はじめての職場での気づき
- 私が理学療法士になった頃は、介護保険はもちろん、地域で障がい者や高齢者を支えようという発想などはまったくな...

介助術コラム
- リハビリテーションの意味を問い、もう一歩先の介助へ
- はじめまして、福辺 節子と申します。これからセラピストプラスで、リハビリテーションと介助に関するコラムを執筆...