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第27回療法士は患者さんの目に留まりやすい足もとにも気配りを

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院内では上履きの汚れに注意

身だしなみというと服装のことをイメージする人が多いと思いますが、頭の先からつま先まで、つまり髪型や髪の色から足元の靴や靴下まで、全て整えることが大切です。性別に関係なく汚れた靴はマイナスイメージが強いもの。順番待ちをしている患者さんやご家族、特に椅子に座って待っている人には、目の前を通り過ぎる人々の足元がよく見えます。

当然ながら、セラピストの足元もしっかり見られています。繰り返しになりますが、セラピストの身だしなみの基本は清潔第一。上履きが汚れていたり、かかとを踏みつぶして履いたりしていると、だらしないイメージを与えてしまい、セラピストとしての技量まで疑われてしまいかねません。汚れてきたら新しいものに履き替えたり洗ったりして、常に清潔感を保ちましょう。基本的なことですが、歩くときパタパタ音がしないように自分に合ったサイズを選ぶことも大切。爪先が開いているサンダルタイプの場合は、靴下にも配慮が必要です。柄ものや色が派手なものは控えて、きれいに洗濯された白無地を身につけるのがベストです。

通勤時の足元にも配慮を

勤務中の上履きに気を配るだけでなく、通勤時の足元にも気を付けましょう。男女共通のポイントとして、指先、かかとの露出が多いものは通勤向きではありません。きちんと手入れをしておくこと、だらしない靴を履かないこと、この2つを守るだけで印象がぐんと良くなります。スニーカーなどは、カジュアルすぎるものは控えましょう。迷う場合は、通勤途中で患者さんにばったり会ったとき、安心感があるかどうかを判断基準にするといいですね。

女性の場合、サンダル、ミュールは基本的にNG。ピンヒールも通勤にふさわしくないと感じる人もいますので、控えた方が無難です。サンダル、ミュールがOKという職場もありますが、その際も階段などでカンカンと音が出ると不快に感じる人もいますから、音が出ないよう歩き方に気を配りましょう。

男性も、近所に買い物に行くかのような、かかとの無いサンダル履きはNG。靴のかかとをつぶして履いている人を見かけることがありますが、これもだらしなく見えてしまいます。職場に着いたら履き替えるから大丈夫、と思うかもしれませんが、かかとを踏んで汚れた靴を身につけるということは清潔感が大事なセラピストとしてNGです。足元まで自信を持てるように、靴選びにも十分気を付けましょう。

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村尾 孝子(むらお たかこ)

薬剤師、医療接遇コミュニケーションコンサルタント。
株式会社スマイル・ガーデン代表取締役。
薬剤師として総合病院薬剤部、漢方調剤薬局、調剤薬局で20年以上にわたり調剤、患者応対を経験。管理薬剤師として社員の人材育成に注力する。
現在は医療現場経験を活かし、医療接遇コミュニケーションコンサルタントとして活躍中。

マイナビ薬剤師・連載コラムが書籍化された、
「患者さん対応のプロをめざす! 『選ばれる薬剤師』の接遇・マナー」が
2017年7月19日 同文舘出版より発売。

株式会社スマイル・ガーデン : http://smile-garden.jp/
ブログ「いつもワクワク Always Smiling!」: http://smilegrdn.exblog.jp/


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