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頭が冴える! 仕事の効率を上げる朝の習慣2017.03.03

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しっかり寝たつもりでも頭が冴えない、仕事が始まってもぼーっとしてしまう……そんな集中力の低下を感じたら、生活習慣を見直すとき。一日のうちでも、仕事前の何気ない過ごし方が心身に思わぬ影響を与えているかもしれません。対人業務であるセラピストに油断は禁物。いつもの行動や食事を見直して、仕事の効率を高めていきましょう。

コップ1杯分の水分補給を

まずは、朝の目覚めをよくする習慣を取り入れましょう。起床時の身体は、想像以上にデリケート。心地よく眠っていたつもりでも、就寝中は水分をとることがなく汗をたっぷりとかいているため、かるい脱水状態に陥りがちです。

脱水によって血液循環が悪くなると血圧が上がらず、頭がぼーっとしてしまうことに。また、血流の低下により、消化機能にも影響し、せっかくとった食事も栄養の吸収が悪くなってしまいます。朝一番、仕事へのやる気を出すためにも、起床後はすぐに水分補給を行う習慣をつけましょう。

朝の脱水解消は、季節を問わず続けることが大切です。水分不足を感じさせない冬も意外と脱水になりやすい季節です。エアコンを使用していたり、機密性の高いマンションに住んでいたりすると乾燥が悪化し、脱水のリスクが高まります。寒い季節の水分補給には、身体を温めるためにも、ぬるま湯や白湯を選ぶとよいでしょう。

朝食は白米やパンより食物繊維が豊富な穀物

朝食は一日を始めるための大切な動力源。しっかり食べるのはもちろんですが、食べるものにもこだわりを。午前中から眠くなったり集中力が低下したりする場合は、精製した米や小麦、砂糖などが原因かもしれません。
糖質量の多い食品は血糖値の乱高下を招き、脳を動かすために必要なエネルギーが不安定な状態を作ります。頭がうまく働かなくなって、ついには眠くなってしまうのです。おにぎりやパンだけといった炭水化物のみの食事はできるだけ控え、サラダや目玉焼き、ヨーグルトなどを加えて、血糖値の急上昇を抑えるのが望ましいでしょう。

時間がなく主食だけになる日は、血糖値の上昇がゆるやかになるように食物繊維を多く含む穀物を選んでみて。例えば、全粒粉のものや雑穀をブレンドしたシリアルに、フルーツを加えてボリュームアップ。ただし、精製された砂糖を使ったり、はちみつのような糖分をたくさん使ったりしないように注意したいですね。

目標・タスク設定タイムを設ける

出勤前にダラダラ過ごしたり、テレビやSNSを見たりしているだけでは、頭が冴えないものです。朝の過ごし方を見直して、仕事の始まりに差をつけましょう。
起床を早めて時間に余裕をもつようにすれば、一日の目標やタスクを考えたり、確認したりする時間を設けることができます。さらに、考えたタスクをリストアップしたり、優先順位をつけたりしておくと、職場で実際に取り入れやすくなり、仕事を円滑に進めることができます。

早く起きるのが苦手な人は夜のうちにリストを作成し、朝に見直すだけでもOK。出勤前に一日の予定を把握することで頭が仕事モードになり、出勤後はスムーズに仕事に取りかかることができます。

朝の習慣が仕事と毎日の質を上げる

一日の始まりにうまくスタートが切れると、仕事も順調に進みやすくなりますよね。効率よく仕事をこなすためには、コンディションが何より大切です。健康な身体であっても、ちょっとした習慣の積み重ねが不調を招くことは少なくありません。セラピストは身体が資本。朝の習慣を見直して仕事の効率を上げ、日々を健やかに過ごしませんか?

 

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