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日常生活でダイエット。食べ方+ながら運動でやせすぎない適正体重に2017.09.01

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セラピストにとって、患者さんへの指導は、リハビリだけにとどまらず、健康づくりに関してもさまざまな質問を受けるのではないでしょうか。どんな提案を行うにしろ、「あなたが言うなら」と思わせる見た目からの説得力も大切です。患者さんを納得させ、やる気を引き出すためにも、自分自身の体型を見直してみましょう。そういわれるとちょっと自信がない……そんなセラピストにおすすめのダイエット法を紹介します。

健康と適正体重

ハードワークで不規則なライフスタイルになりやすいのがセラピストの宿命といえるかもしれません。患者さんには健康づくりの提案をするものの、ついつい自分の健康は後回し……そんな方も少なくないでしょう。しかし、乱れた生活習慣では体調を崩しやすく、肥満になってしまう可能性もあるのです。
適正体重をはかるBMIは、「身長(m)×身長(m)×22」で計算します。計算してみると、思ったより体重が多いように感じるかもしれません。しかし、人体を組成している筋肉や骨、内臓や水分量を考えると適正体重であることが大切なのです。体重は適正であるにもかかわらず太った印象がある方は、筋肉が少ないだけかも。理想なのは、適正体重のまま引き締まった身体になること。反対に適正体重であっても脂肪の割合が多いとふくよかな見た目になってしまいます。セラピストにとって説得力のある体型は重要です! 適正体重を維持していくためのポイントを確認してみましょう。

食事のポイント

過体重から適正体重へ。また、適正体重の維持や、やせ過ぎから適正体重へ。これらを考えた場合に避けては通れないのが運動よりも、まず食事です。不規則な生活になればなるほど食事は手軽に済ませたくなるもの。とはいえ、忙しいときの食事ほど、ちょっとした工夫が必要です。小さなことでも意識するだけで長い目で見たときに健康面で雲泥の差が出てきます。
適性体重を保つためのポイントは「たんぱく質+野菜」を忘れないこと。身体の材料になるたんぱく質が不足すると、代謝の低下を招きます。野菜は食事の最初に食べるようにすると食物繊維が血糖値の急上昇をおさえてくれますし、よく噛むことで、だ液が分泌され消化吸収を助けてくれます。このとき、炭水化物は菓子パンのようなおやつ系ではなく、できればお米(おにぎり)を選ぶようにするとよいでしょう。食事以外で注意するポイントとしては飲み物があげられます。ついつい欲しくなる加糖のコーヒーや清涼飲料水などの飲み物は、砂糖をたくさん含むため吸収が早く、血糖値の急上昇を招きます。血糖値が上がれば肥満ホルモンとも呼ばれるインスリンが出やすくなり、太りやすくなる原因に。また、なんとなく身体に良さそうなイメージの野菜や果汁100%のジュースも飲み過ぎには要注意。果糖(フルクトース)を多く含むので、脂肪肝の要因になることも。日々の飲み物を変えるだけで、体重に変化があるということも少なくありません。水分補給は水かノンカフェインのお茶を選ぶことをおすすめします。

運動のポイント

忙しいセラピストだからこそ、運動のために時間をつくれない人も多いのではないでしょうか。だからこそおすすめしたいのが、「ながらちょこっと運動」です。このとき意識したいのはインナーマッスル。例えば、院内を歩くときは姿勢よく早足で動いたり、階段の上り下りもお尻や太もも、ふくらはぎの筋肉の運動効果を意識したりするだけでからだの変化を感じられることでしょう。特に女性セラピストにおすすめなのが、和式トイレスクワット。1日に分散して10〜20回ほどを続けてみましょう。骨盤底筋群が刺激されることによって女性に多い下腹ぽっこりの解消にもつながります。また、生理痛の軽減にも効果があるといわれています。

体型から見えるプロとしての健康管理

患者さんの元気を支えるセラピストだからこそ、まず自分の元気を大切にしてほしいもの。その結果として、説得力のある体型で患者さんをますます元気にできたら最高ですね。毎日の生活の中でちょっとした意識を重ねるだけで、身体は確実に変化していきます。体力増強にも役立つダイエットに、チャレンジしてみてはいかがでしょうか?
 

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