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だるさ、不調の原因は? 元気とやる気がアップする「梅雨だる」解消法2016.07.01

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気分が晴れない梅雨の時季。なんだか体調まで優れないという人も多いのでは? 天候と体調の関係は、意外なほど深いもの。雨が続き蒸し暑いだけで、心身の不調がもたらされることがわかっています。この時季特有の「梅雨だる」を乗り越えて元気とやる気を取り戻しましょう!

「梅雨だる」はなぜ起こるの?

梅雨は、だるさや疲労感、気分の落ち込みなどさまざまな不調が起こりやすい時季。私たちの体調は天候に左右されやすく、実に8割もの人が天候による体調の変化を感じているようです。特に、雨が続く梅雨どきには、低気圧による自律神経の乱れと、湿度の上昇による「水毒」で体調が崩れやすくなります。

梅雨の時季は身体が休息モードに

自律神経には、身体を活動的にする交感神経と、身体を休ませようとする副交感神経の2つがあります。普段は、生活リズムに合わせ2つの自律神経がバランスを保っているのですが、梅雨の時季には雨の影響でこのバランスが崩れがちに。気圧が低くなると副交感神経が活発になりやすく、本来、交感神経が優位になるべき日中に身体が休息モードに入ってしまいます。リラックスモードは行き過ぎるとやる気の減退につながり、無理に動こうとすれば、それだけでかなりの体力を消耗し、だるさを感じてしまうのです。

水毒とは? 水分代謝の低下が、だるさや疲労感を招く

梅雨には、何といっても不快な湿気が気になります。水分が体内に必要以上にたまり、不調を招くのが「水毒」です。水分代謝が悪くなると余分な水分が排出できなくなり、だるさや疲労感、冷えなどを引き起こします。手足のむくみや、のどの渇きやすさを感じる場合は要注意。水毒のサインかもしれません。

規則正しい生活で自律神経のバランスを整えよう

「梅雨だる」の予防・解消には、自律神経を整えることが大切です。自律神経を正常に働かせるには、規則正しい生活を送るのが基本。多忙でも、生活の基盤となる3回の食事と早寝早起きを徹底し、生活のリズムを整えましょう。

部屋の明るさは眠りの質と気分を左右する

明るい日差しは自律神経を刺激して体内時計をリセットし、心地よい目覚めをもたらします。起床時にはカーテンを開けて朝日を浴びるようにし、雨や曇りで薄暗い日は部屋の電気をつけて身体に朝が来たことを伝えましょう。部屋を明るくするだけで目覚めがよくなるうえ、気分の落ち込みも予防できます。逆に、就寝時は光を遮断して寝つきをよくすることも重要です。

「運動&温め」で代謝を高めて水分を排出

水毒による代謝の低下を防ぐには、適度な運動と冷え対策が欠かせません。運動で汗をかいて水分の排出を促しましょう。運動では、水分がたまりやすい下半身を鍛えるのが効果的。スクワットなら自宅で手軽にできるので、毎日の習慣にしてみてはいかがですか? 1日10回程度からはじめ、慣れてきたら回数を増やすとよいでしょう。

また、水毒の状態が続くと身体が冷えやすくなり、冷えによってさらなる代謝の悪化を招くこともあります。蒸し暑さを感じる時期であっても、冷たいものばかり食べるのは控え、腹巻きや靴下を利用するといった冷えを防ぐ心がけが必要なことはあるのです。さらに、発汗作用や利尿作用、身体を温める作用のある、唐辛子やアボカド、ほうれん草、ショウガ、ごぼう、シナモンなどの食材をうまく取り入れて、代謝アップをねらいましょう。

毎日の過ごし方を見直して「梅雨だる」を吹き飛ばそう!

天候を問わず働かなければならないセラピストにとって、身体とうまく付き合うことは重要です。生活習慣が乱れて、自律神経のバランスが崩れたり代謝が低下したりすると、梅雨の影響を受けやすくなってしまいます。毎日の過ごし方を見直して、梅雨のだるさを吹き飛ばしましょう!

 

【参考URL】

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