【新商品情報】出退勤情報の管理システム リードが開発2017.03.14
情報セキュリティ・ソリューションやインターネットサービス事業などを手掛けるリード(岐阜県多治見市)は、従業員の出退勤情報を管理するシステム「Lead ProHRM369」を開発し、販売を開始した。主に医療機関や介護施設などでの利用を想定している。
この商品は、従業員の出退勤情報の管理や勤務シフトの作成などを支援するシステムで、人事関連業務の負担軽減につなげられる。専用の機器は不要で、汎用のパソコンや周辺機器で稼働させることが可能。
導入価格は約100万円(税別)。
出典:医療介護CBニュース
セラピストプラス編集部からのコメント
岐阜県多治見市のIT企業・リードが従業員の出退勤情報の管理システムを新たに開発しました。医療機関や介護施設での利用を想定しているということです。