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風疹抗体検査、クーポン発行予定者の1割超が受検~国立感染症研究所が「緊急情報」を公表2019.10.31

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セラピストプラス編集部からのコメント

29日に公表された「風疹流行に関する緊急情報」(国立感染症研究所)に、予防接種が勧奨される風疹第5期定期接種対象の1962(昭和37)年4月2日~79(昭和54)年4月1日生まれの男性に対して市町村が送付したクーポン券の使用状況が記載。1年目(2019年度)は1972(昭和47)年4月2日~79(昭和54)年4月1日生まれの男性にクーポン券が送付されましたが、これを使用して抗体検査を受けた人の割合が1割を超えました。緊急情報では「未送付であっても、市町村に希望すれば、クーポン券を発行し抗体検査を受検できる」と説明しています。

国立感染症研究所は29日、「風疹流行に関する緊急情報」(23日現在)を公表した。積極的に風疹抗体検査を受け、検査結果に応じて予防接種を受けることが勧奨されている風疹第5期定期接種対象の1962年4月2日-79年4月1日生まれの男性に対して市町村が送付するクーポン券の使用状況を記載。1年目(2019年度)は、1972年4月2日-79年4月1日生まれの男性にクーポン券が送付されるが、これを使って抗体検査を受けた人の割合が1割を超えた。【新井哉】

緊急情報によると、2019年度にクーポン券を発行予定の約646万人のうち、4-8月にクーポン券を使って抗体検査を受けた人は72万9533人(約10.8%)、予防接種を受けた人は14万597人(約2.1%)。抗体検査を受けた人の割合を都道府県別に見ると、長野(19.3%)が最も高く、青森(3.6%)が最も低かった。

緊急情報では、「未送付であっても、市町村に希望すれば、クーポン券を発行し抗体検査を受検できる」と説明。風疹抗体検査・風疹第5期定期接種受託医療機関については、厚生労働省のホームページを参照するよう促している。

風疹の患者報告数に関しては、14日から20日までの1週間に7人が風疹と診断され、遅れて報告されたものを含めた19年の患者報告数は2238人となったという。

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出典:医療介護CBニュース

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