医療介護・リハビリ・療法士のお役立ち情報

セラピストプラス

マイナビコメディカル
マイナビコメディカル

医療介護・リハビリ・療法士のお役立ち情報

セラピストプラス

【第56回】作業療法士国家試験の概要(日程・時間・問題など)

公開日:2021.02.12 更新日:2021.02.25

【第56回】作業療法士国家試験の概要

第56回作業療法士国家試験が、令和3年(2021年)2月21日(日)・令和3年2月22日(月)に実施されます。試験当日までに今回実施される国試の概要や合格発表について確認しておきましょう。

【第56回】作業療法士国家試験 概要
試験期日
筆記試験 令和3年2月21日(日曜日)
口述試験及び
実技試験
令和3年2月22日(月曜日)

 

開催地
筆記試験 ・北海道
・宮城県
・東京都
・愛知県
・大阪府
・香川県
・福岡県
・沖縄県
口述試験及び
実技試験
東京都

 
口述試験及び実技試験は、重度視力障害者に対して、筆記試験の実地問題に代えて次の科目について行われます。科目は運動学、臨床心理学、リハビリテーション医学、臨床医学大要(人間発達学を含む。)及び作業療法です。
 

<試験科目>
一般問題 ・解剖学
・生理学
・運動学
・病理学概論
・臨床心理学
・リハビリテーション医学
(リハビリテーション概論を含む。)
・臨床医学大要
(人間発達学を含む。)及び作業療法
実地問題 ・運動学
・臨床心理学
・リハビリテーション医学
・臨床医学大要
(人間発達学を含む。)及び作業療法

 
一般問題及び実地問題に区分して、記載の科目について出題されます。
 

<新型コロナ対策>

令和2年度医療関係職種国家試験においては「新型コロナウイルス感染症対策」を行ったうえで実施されます。

・受験者間の間隔を1m以上確保する
・会場入口(原則施設外)にてサーモグラフィカメラによる検温を実施する
・試験当日に体調不良等により受験出来なかった者については、これまでと同様に追加試験は行わない

試験前日、試験当日、試験日以降に分けてどのような対策が行われるかが、厚生労働省のホームページに記載されています。受験生の方はぜひ記載内容を確認してください。

参考:令和2年度厚生労働省所管医療関係職種国家試験における新型コロナウイルス感染症対策について|厚生労働省

<合格発表>

合格者の発表は令和3年3月23日(火曜日)午後2時に、厚生労働省ホームページの資格・試験情報のページに掲載されます。

ちなみに去年(第55回)の合格率は87.3%、合格者数5,548名でした。

そして合格基準は、一般問題を1問1点(157点満点)、実地問題を1問3点(120点満点)とし、次の全てを満たした者を合格としていました。

<第55回 作業療法士国家試験合格基準>
(1)総得点  167点以上/277点
(2)実地問題  43点以上/120点

不適切問題数や合格率の推移など、去年の国家試験の結果詳細はこちらの記事をご覧ください。

>>【2020年】第55回 理学療法士・作業療法士の国家試験の合格発表、合格後の手続きは?

就職・転職を考えている方は今からが狙い目

病院や介護施設のなかには、国家試験合格発表が終了してから求人募集をする職場もあります。毎年2~3月は、職場側も次年度に向けた人員の最終調整を行う時期のため、好条件の求人募集がでたり、採用が決まりやすかったりすることも。

これから専門職として勤務する最初の職場だからこそ、いまのうちから情報収集を始めましょう。

>>マイナビコメディカルで「教育制度が整った職場」を探してもらう(利用無料)

<参考>

作業療法士国家試験の施行|厚生労働省
令和3年 医政局所管国家試験 試験場(予定)一覧|厚生労働省

文:セラピストプラス編集部

    <PR>マイナビコメディカル

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  •  LINEで送る

他の記事も読む

おすすめ

TOPへ