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【速報】2022年「言語聴覚士国家試験」合格発表と合格率(24回)

公開日:2022.03.25 更新日:2022.04.08

【速報】2022年「言語聴覚士国家試験」合格発表と合格率(24回)

令和4年3月25日(金)午後2時、厚生労働省のホームページにて「第24回言語聴覚士国家試験(2022年)」の合格発表がおこなわれました。合格されたみなさん本当におめでとうございます!

さっそく今年の国試の合格者数や合格率を確認していきましょう。

2022年「第24回言語聴覚士国家試験」の合格者数・合格率

受験者数 2,593人
合格者数 1,945人
合格率 75.0%

 
2022年「第24回言語聴覚士国家試験」の合格者数・合格率

今年の言語聴覚士の国家試験は、受験者数2,593人、1,945人、そして合格率は75.0%となりました。

 
なお、合格基準は次のとおりです。

配点を1問1点、合計200点満点とし、120点以上を合格とする。
 総得点  120点以上 / 200点

また、不適切問題数は0問となりました。

2022年「第24回言語聴覚士国家試験」の不適切問題数

第24回言語聴覚士国家試験の問題の傾向は?

第24回言語聴覚士国家試験の問題の傾向を、「学校法人日本教育財団 大阪医専(言語聴覚学科)」粉川英己先生に伺いました。

第24回言語聴覚士国家試験では、過去問題を踏襲している問題が多かった印象です。一方、患者状況の説明が書かれており、症状などを選択する問題もある程度ありました。看護師国家試験のような文章問題が最近の傾向なのかもしれません。

難易度としては例年と比べて大きく変化はないといえそうです。しかし、比較的素直な問題は多かった印象もあり、過去問題をしっかりと分析して対策を講じた受験者としては解きやすかったのではないでしょうか。

第25回に向けては、「早期対応早期解決」に尽きます。つまり、わからないことを放置しておかないということ。過去問題を基本に、自身で問題を解説できるようにしましょう。併せて、過去問題数をいかに多く解くかも重要となるでしょう。「答えを覚える」のではありません。問題の解き方は、「解きながら感じていく」しかないのです。よって、合格への門の入口の大きさは、机に向かっている時間に比例すると考えます。

粉川 英己

粉川 英己先生

学校法人日本教育財団 大阪医専 言語聴覚学科

・主な職歴
平成記念病院
・保有資格
言語聴覚士

学校法人日本教育財団 大阪医専

学校法人日本教育財団 大阪医専
専門学校 大阪医専(大阪府)は、大阪(梅田)駅徒歩9分(地下歩道経由)の救急・看護・歯科・リハビリ・スポーツ・東洋医療・福祉分野まで学べる専門学校。多彩な学科がある環境で、チーム医療に対応するエキスパートを育成します。資格取得・就職においては、学校独自の保証制度『国家資格 合格保証制度(※1)』『完全就職保証制度(※2)』のもと、ひとり1人に合わせ、徹底してバックアップします。

※1 厚生労働省が指定する本学の学科において卒業認定を受けた人で、国家試験に万一合格できなかった場合、卒業後、資格取得に向けた勉学を継続するために必要な学費は2年間本学が負担します。
※2 本学の卒業生は即戦力として、毎年、各業界から高い評価を得ています。その
自信を証明する制度です。卒業時に万一就職できない場合、卒業後、就職が決
定するまでの必要な学費は2年間本学が負担します。(卒業時40歳未満対象)
公式サイト

就職で悩んでいるならいまからでも相談を

病院や介護施設のなかには、国家試験の合格発表が終了してから求人募集をする職場もあります。毎年3月は、職場側も次年度に向けた人員の最終調整を行う時期。

好条件の求人募集が再度でたり、採用が決まりやすかったりすることも。これから専門職として勤務する最初の職場だからこそ、悔いのない選択をしてくださいね。

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合格後には免許申請の手続きが必要!前もって準備をしておこう

「合格後に必要な免許登録の申請手続き」についてはこちらのページにて詳しく掲載しています。

関連記事

言語聴覚士の就職先と選び方~働く場所の割合と病院以外の選択肢~

参考

国家試験合格発表|厚生労働省

文:セラピストプラス編集部

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