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第13回医療法人社団永生会(その1)

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リハビリを必要とする、あらゆる人に対応できる体制を構築

1961年に高齢者医療に特化した民間病院として、その歩みをスタートさせた「医療法人社団永生会」。以来、東京都八王子市を中心に、地域の健康と暮らしを支える多彩な医療・介護サービスを展開しています。

「永生会」の中核となる施設が、急性期医療を担う「南多摩病院」、回復期・慢性期医療を担う「永生病院」「みなみ野病院」、外来と訪問診療などを担う「永生クリニック」「クリニック0」。そのほか、介護老人保健施設3施設、認知症グループホーム1施設、訪問看護ステーション5施設、居宅介護支援事業所3施設、地域包括支援センター2施設を運営しています。

「永生会」のリハビリの強みは、必要とするあらゆる人にリハビリを提供できること。高齢者の心大血管疾患や脳血管疾患、運動器疾患から、若年者のスポーツ傷害などまで幅広いニーズに応えられるほか、急性期・回復期・生活期といったステージごとに、病院でのリハビリから在宅でのリハビリまで提供できる、シームレスな体制が整っているのです。
 

先進的リハビリ、独自研究、市との連携などにも注力

「永生クリニック」の理学療法士(PT)であり、係長として活躍する三宅英司さんによると、ほかにも「永生会」ならではの特徴がたくさんあるといいます。
 
「ボツリヌス治療やニューロリハビリテーションといった、脳血管疾患に対する先進的リハビリにも力を注いでいます。また、研究開発センターを設け、脳卒中者の足関節痙性の評価・検証を行う装置『E-SAM』を開発するなど、リハビリの可能性を広げる独自の活動も展開。業界全体の発展を目指し、学会発表にも精力的に取り組んでいます」(三宅さん/以下同)
 
そのほか、「永生会」では八王子市とも強固な連携体制を構築。歯科衛生士や管理栄養士とタッグを組んで言語聴覚士(ST)による介護予防訪問を実施しているほか、高次脳機能障害や失語症の方に対する生活・就労支援も実施しています。
 

キャリアを磨くうえで、理想的な環境が整っている

多彩な活躍のフィールドが用意された「永生会」には、理学療法士(PT)167人、作業療法士(OT)87人、言語聴覚士(ST)45人と、300名近いセラピストが在籍(2018年6月現在)。職種ごとの縦割りではなく、チーム一丸となってリハビリにあたっています。

各分野のプロが揃い、連携してアプローチすることで、患者さんや利用者さんにワンランク上のリハビリを提供することが可能に。同時にそれは、「働く側にとっても大きなメリットがある。各職種における様々な分野のスペシャリストからアドバイスを得られる環境は、自身の知識やスキルを高めるうえで大いに役立っています」と三宅さんはいいます。

病院から訪問まで活躍の領域の幅広さも、セラピストとしての成長を後押し。人事異動を通してさまざまなセクションを経験できるほか、数日間他事業所の業務を体験できる制度もあるといいます。セラピストとしてのキャリアを磨くうえで、「永生会」にはかなり良い環境が整っていると言えるでしょう。

タイムテーブル

三宅さんの1日
8:00
クリニック到着
8:55
朝礼
9:00
外来リハビリ
通所リハビリ
利用者の新規相談や居宅訪問
管理職業務
12:30
昼休み
13:30
外来リハビリ
通所リハビリ
利用者の新規相談や居宅訪問
管理職業務
16:50
終礼
17:00
1日の業務終了。スタッフ指導や学会準備等
18:00
帰宅

クリニックでの外来・通所リハビリのほか、管理職としての法人の会議にも参加します。
さらに学会準備は、スタッフ一丸となって行います。


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