公開日：2017.03.31　更新日：2017.04.10

医療介護の現場では、常に凛としていたいセラピスト。でもやっぱりみんなあるんです。
謎の習性、患者さん、叫びたくなる失敗談！　びっくりも失敗も、まとめてみんなで笑ってなごんで明日に備えましょう。

セラピストあるある7
「しゃべるのを忘れていた」！？患者さん

編集部コメント

その日が初対面の患者さん。挨拶をしても、リハビリの説明をしても表情はかたく、常に無言でした。「しゃべらない方なんだな」と思い、説明した通りにリハビリを行い、最後に何気なく「今日は大丈夫でしたか？」と声をかけました。すると、そこで初めて「大丈夫」と。驚いていたら、「初めてのリハビリで緊張して、しゃべるのを忘れていた」と言われ、思わず笑ってしまいました。
（理学療法士／Y.Mさん・23歳）

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