1968年6月
東京都品川区北品川5-2-1
河野臨牀医学研究所は、学閥にとらわれない公益財団法人としてさまざまな医療分野の研究はもとより、研究所附属の臨床施設を通して地域の人々の健康をシームレスに担っています。セラピストは急性期から療養期、回復期、さらには訪問リハビリまで幅広く経験を積みながら成長することができます。セラピストが働くのは、品川リハビリテーション病院ならびに併設する介護老人保健施設「ソピア御殿山」が一体となった品川リハビリテーションパーク、および急性期医療が中心の第三北品川病院です。中途入職者の配属に関しては本人の意向を踏まえるとともに、職場に馴染むための支援体制もしっかり用意しています。どの路線からでもアクセス抜群な品川駅に近いことも魅力です。
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品川リハビリテーション病院は、各階にリハビリ室が設けられているのが大きな特色です。患者さんの移動の負担が少ないのはもちろん、看護師や医師とスムーズに協力して患者さんの生活復帰を支えています。第三北品川病院にも本格的なリハビリ室があり、両院の連携も緊密です。また品川リハビリテーション病院に併設するソピア御殿山では通所・訪問リハビリも行っています。ジョブローテーション制により急性期から生活期までシームレスなリハビリを経験できる一方、それぞれが「やりたいリハビリ」を追求できる自由度の高い職場です。もちろん正職員の時短制度や楽しい法人イベントなど、福利厚生も充実しています。公益目的の事業を行う公益財団法人のため、職員の間にも「皆のために」という公共の意識が根付いており、メンタル的にもゆとりをもって楽しく働けます。
1968年6月
東京都品川区北品川5-2-1
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