法人概要 | 【病床数】 61床(一般:32床/療養:29床) 【診療科目】 消化器科(胃・大腸・食道・肝臓・胆嚢・膵臓)/一般内科/放射線科 【設備】 薬局/X線撮影室/処置室/詰所/超音波検査室/検査室/機能訓練室 ほか 【入院基本料】 一般病棟入院基本料 13:1 【指定病院】 大阪府指定肝炎専門病院 |
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病院情報補足 | 病床数:61(61床(一般:32床/療養:29床)) |
特色 | 一般内科・消化器内科のエキスパートとして、特に食道、胃、十二指腸、大腸の内視鏡による診断と治療を得意とし、より苦痛が少ない検査と確かな診断・治療に力を入れて取り組んでいる病院です。大阪市立大学医学部附属病院肝胆膵内科・消化器内科(旧第3内科)の関連機関として、常に大学病院と連携を密にして医療の向上を目指しています。 ●日本消化器病学会と日本消化器内視鏡学会の専門医が行う内視鏡治療では、消化管に発生したポリープや早期がんに対して、ポリペクトミーや内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)など、高度な技術を取り入れた治療を行っています。 ●消化器がんは早期に発見することで高い治療効果が得られるため、高画質内視鏡を用いた拡大観察や色素観察、特殊光観察を駆使して、正確な診断と適切な治療方針を提示できるように取り組んでいます。 ●極力痛みの少ない内視鏡検査を実施するとともに、患者さんの希望により鎮静薬を用いて、苦痛の無い検査を基本としています。 |
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