医療法人財団明理会 明理会中央総合病院公開求人・転職・募集情報一覧

医療法人財団明理会 明理会中央総合病院

本社:東京都北区東十条3丁目2番11号

法人概要 【代表】中村哲也理事長(帝京大S58)廣瀨 瑞紀院長 【診療科目】内科/呼吸器内科/循環器内科/消化器内科/腎臓内科/神経内科/心療内科/消化器外科/肛門外科/外科/整形外科/脳神経外科/形成外科/小児科/皮膚科/泌尿器科/眼科/心臓血管外科/乳腺外科 【病床数】 311床 【一般設備】OT、PT、ST、検査、病理、地域医療連携室、外来科学療法室(5室)、血液浄化療法センター(34床) 【医療機器】内視鏡、腹腔鏡、関節鏡、電子内視鏡、血管連続撮影、心臓カテーテル検査、320列マルチスライスCT、MRT(1.5T)、骨塩定量、マンモ、エコー、カラードップラー、X線テレビ、デジタルラジオグラフィー、自動血液ガス分析、自動血球計数、自動生化学分析、ホルター心電計、トレッドミル、呼吸機能検査、眼底カメラ、人工呼吸器、除細動器、温熱療法、高温度治療法、HIFU、透析、CAPD 【総医師数】 常勤医55名 【平均入院患者数】254.9名/日 【平均入院患者数期間】H.24.4月~H.25.3月 【平均外来患者数】403名/日 【平均外来患者数期間】H.24.4月~H.25.3月 【平均在院日数】15.2日(H.24.4月~H.25.3月) 【駐車場】69台
病院情報補足 電子カルテ導入済み
特色 明理会中央総合病院はIMSグループ(板橋中央総合病院グループ)に属し、東京都板橋区において、昭和51年「大和病院」として開設以来、腎・泌尿器科の専門病院として地域医療に貢献しています。平成21年11月に東京都北区東十条へ移転し、これまでの「大和病院」から『明理会中央総合病院』へ病院名を変更いたしました。従来の病床数167床から311床への増床、診療科の拡大により、地域中核を担う総合病院として生まれ変わっています。 実は明理会中央総合病院はもともと医療法人社団りんご会の「東十条病院」という急性期総合病院でした。当時16診療科目、北区最多の病床数(350床)を誇りましたが、常勤医師の派遣元である日本大学の医局が人員不足を理由に相次いで医師を引き揚げ、医師不在により病院運営が困難になり2007年に閉院し、2年後にIMSが買い取りました。 現在では、北区にある循環器に強みのある急性期総合病院に生まれ変わりました! ◆東京都CCUネットワークに加盟しています。 2010年に心臓血管外科を立ち上げてから、患者数が増えており、現在では24時間365日患者様を受け入れられる体制を整えています。

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