公開日：2018.05.21　更新日：2018.06.25

医療介護の現場では、常に凛としていたいセラピスト。でもやっぱりみんなあるんです。
謎の習性、患者さん、叫びたくなる失敗談！　びっくりも失敗も、まとめてみんなで笑ってなごんで明日に備えましょう。

セラピストあるある19
探偵？　変人？　理学療法士です！

絵：ひぐらしカンナ

編集部コメント

歩行に関係する靴の提案や、インソールの製作も行うのも理学療法士の仕事。靴底の減りは癖を見抜く手段の1つでもあるため、家族や友人、恋人の靴の減りを思わずチェックしてしまいます。中心より少し外側が減ってくるのが正常ですが、極端に外側が減っている場合や真ん中が減っている場合、稀に内側が減っている場合もあり、思わず指導が始まることも。おせっかいと思っていてもついやってしまうのが、理学療法士なのです。

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