【2020年合格発表】第22回 言語聴覚士国家試験の合格者数1,626、合格率65.4%|速報
公開日:2020.03.26 更新日:2023.12.15
【2020年合格発表】第22回 言語聴覚士国試の合格者数1,626、合格率65.4%|速報
文:田口 昇平(作業療法士、福祉住環境コーディネーター2級)
2020年3月26日(木)14時より「第22回言語聴覚士国家試験」の結果が発表されました。受験生のみなさん、お疲れさまでした!
今年の試験は難しかったでしょうか? ここでは、合格状況や合格後の申請手続き、就職の進め方にについてご紹介いたします。
第22回 言語聴覚士国家試験の合格者数と合格率
今年の言語聴覚士の国家試験結果に関する特徴を見ていきましょう。
合格者数 1,626人、合格率 65.4%(昨年比 3.4%減)
2020年 | 受験者数(人) | 合格者数(人) | 合格率 |
---|---|---|---|
言語聴覚士 | 2,486 | 1,626 | 65.4% |
今年の言語聴覚士の国家試験は、受験者数2,486人、合格者数1,626人、合格率は65.4%となり、過去5年のなかで最も低い数値となりました。
※お詫びと訂正※
3.26公開の記事に一部誤りがございました。読者の皆様には大変ご迷惑おかけいたしましたこと深くお詫びし、訂正させていただきます。
・(誤)受験者数2,367人、合格者数1,630人、合格率は68.9%
・(正)受験者数2,486人、合格者数1,626人、合格率は65.4%
【過去5年の合格率】
開催回 | 受験者数(人) | 合格者数(人) | 合格率 | |
---|---|---|---|---|
2020年 | 第22回 | 2,486 | 1,626 | 65.4% |
2019年 | 第21回 | 2,367 | 1,630 | 68.9% |
2018年 | 第20回 | 2,531 | 2,008 | 79.3% |
2017年 | 第19回 | 2,571 | 1,951 | 75.9% |
2016年 | 第18回 | 2,553 | 1,725 | 67.6% |
【言語聴覚士 過去5年の合格率推移グラフ】
[2020年・第22回]
受験者数2,486人、合格者数1,626人、合格率は65.4%
[2019年・第21回]
受験者数2,367人、合格者数1,630人、合格率は68.9%
[2018年・第20回]
受験者数2,531人、合格者数2,008人、合格率は79.3%
[2017年・第19回]
受験者数2,571人、合格者数1,951人、合格率は75.9%
[2016年・第18回]
受験者数2,553人、合格者数1,725人、合格率は67.6%
◆第22回 言語聴覚士国家試験の合格基準
合格基準は、配点を1問1点、合計199点満点とし、120点以上を合格とします。
・総得点 120点以上/199点
第22回の言語聴覚士の国家試験問題では、3問が採点除外などの取り扱いがされています。
開催回 | 不適切問題数 | 合格率 | |
---|---|---|---|
2020年 | 第22回 | 3 | 65.4% |
2019年 | 第21回 | 1 | 68.9% |
2018年 | 第20回 | 2 | 79.3% |
2017年 | 第19回 | 0 | 75.9% |
2016年 | 第18回 | 1 | 67.6% |
[2020年・第22回]
不適切問題数 3
∟午前[8][98]、午後[17]
[2019年・第21回]
不適切問題数 1
∟午後[4]
[2018年・第20回]
不適切問題数 2
∟午前[23]、午後[38]
[2017年・第19回]
不適切問題数 0
[2016年・第18回]
不適切問題数 1
∟午前[48]
【言語聴覚士 不適切問題数の推移】
国家試験合格後におこなうべき手続き
国家試験合格後には、免許登録の申請手続きが必要です。免許登録をおこなうことで、はじめて有資格者として働くことができます。内定が決まっている場合は特に、早めの申請手続きをおこないましょう。
言語聴覚士免許登録の申請手続きについて手順をまとめました。
【言語聴覚士の免許登録】
言語聴覚士の免許登録は、公益財団法人 医療研修推進財団 PMETがおこないます。免許登録の申請手続きの仕方は、下記の連絡先に電話で問い合わせるようにしましょう。
◆公益財団法人 医療研修推進財団 試験登録部
Tel:03-3501-6515
転職・就職を考えている方は今からが狙い目
病院や介護施設のなかには、国家試験合格発表が終了してから求人募集をする職場もあります。毎年2~3月は、職場側も次年度に向けた人員の最終調整を行う時期であり、思いもよらなかった好条件の求人募集を見つけたり、採用が決まりやすかったりすることもあります。
これから専門職として勤務する職場であり、将来のキャリアにつながる働き方を意識したいところ。自分が求める働き方を慎重に考えながら、就職・転職活動を進めていきましょう。
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