リハビリに革命!「仮想現実」を活用した県リハビリテーション病院の新プログラムが話題に
公開日:2024.01.22

富山県リハビリテーション病院が、仮想現実(VR)を活用したリハビリ医療機器「VRカグラ」を導入し、利用者から好評を得ています。
この機器は、ゲーム感覚でリハビリに取り組むことができ、体幹機能や歩行能力の改善が期待されています。
利用者は頭にVRゴーグルと両手にコントローラーを装着し、視界に現れる的に手を伸ばすなどの動作を自然に行います。
また、難易度の調整が可能なため、脳卒中や神経難病など幅広い病気の患者が利用可能です。
入院患者が対象で、これまで20代から80代までの幅広い年齢層が利用しており、理学療法士の酒井丈裕さんは「お年寄りも楽しみながらリハビリに取り組んでいる」と述べています。
医療現場における最新テクノロジーの利用は、患者さんのリハビリ体験を豊かなものにし、リハビリが楽しくなるだけでなく、より効果的な治療へとつながることでしょう。
新たな試みを行っている富山県リハビリテーション病院の取り組みは、これからの医療における大きなヒントを与えてくれますね。
■出典
「仮想現実」でリハビリ 県リハビリテーション病院「面白い」と好評(Yahoo!ニュース)
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