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自己管理は基本中の基本! 説得力のあるセラピストであるために2015.11.02

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リハビリの現場では、セラピストが患者さんのお手本。患者さんのリハビリを行うにあたって、セラピスト自身が生活習慣をきっちり整えておくのはプロとしての責務といえます。患者さんに説得力のある提案ができるよう、日々の自己管理を徹底しましょう。

セラピストは患者さんのモデル

病気やけがで身体の自由がきかなかったり、コミュニケーションがうまくとれなかったりと、患者さんはさまざまな悩みや症状を抱えています。セラピストは、そうした患者さんを支える立場として、自分自身の生活習慣や普段の立ち居振る舞いについても意識しておきたいものです。
リハビリを行うセラピストの心身が健康であれば、患者さんからの信頼が高まります。生活スタイルが健康的なものであれば、仕事にも余裕が生まれるはず。いつも平常心で、患者さんが安心してリハビリに挑めるように心身を整えることで仕事の効率も上がることでしょう。
患者さんは、セラピストのちょっとした変化を敏感に察知します。プロとして、どんなときも自己管理を意識し、患者さんにとって健康のモデルとなるように心がけてみてはいかがでしょうか?

健康管理は必須! 生活習慣を見直そう

体型や健康状態は、日常生活が反映されるものです。健康に関わるセラピストが不健康に見える体型をしていたり、体調不良が続いたりしては信頼に関わることも。患者さんのお手本となるような体型維持や体調管理に努める必要があります。
喫煙や飲酒、肥満などは病気の元。お酒やタバコの臭いをさせていることは、もちろんNGです。飲酒量は控えめを心がけ、できれば禁煙して病気のリスクを下げるようにしましょう。実際に体調不良にならなくても、生活習慣の乱れが患者さんに伝わるのは避けたいところです。
SNSなどに喫煙シーンやお酒の席、夜遅くの食事、偏った食生活などの写真をアップすれば、それが患者さんの目に入る可能性もあります。プライベートの情報管理にも注意しましょう。

ごまかせない体型は日ごろの食生活と運動でコントロール

リハビリで患者さんに大義名分を述べていても、自分が不健康な体型をしていては説得力に欠けます。言葉でのごまかしがきかないからこそ、日ごろからバランスのよい食生活と運動を心がけることが大切です。さらに、美しい姿勢で患者さんに接すれば、その立ち居振る舞いが患者さんからの信頼を集める要素となるでしょう。

自分自身の価値を自覚することが大切

仕事で忙しいと、自分のことはおざなりになりがち。しかし、セラピストは患者さんのモデルであり続けることが仕事の一つといっても過言ではありません。どれだけ多忙であっても、業務として自己管理を徹底しましょう。そうした意識の高さが、セラピストとして自分自身の価値を高めることにもつながります。
セラピストとしてキャリアを積むうえで、欠かせないのが周囲からの信頼です。患者さんだけでなく、チームとなる多職種のスタッフや多くの関係者から常に評価され続けています。表情や姿勢、態度、身なり、話し方、健康状態、仕事のスキルなど、さまざまな要素からそのセラピストが信頼に当たる人物であるかが判断されているのです。
リハビリの進め方だけでなく、人柄や態度もキャリアの一部。そうした日常的な振る舞いの基本となるのが、普段の生活習慣です。周囲からの信頼を得るためにも、日々の生活を健康スキルの高いセラピストとして意識したいですね。

セラピストとしてふさわしい生活を

日々の生活習慣や考え方は、体型や健康状態に加え、発言や行動にも影響を与えます。勤務時間が不規則になると、生活習慣も乱れがちです。体調の変化を記録したり、リセットできるよう有休を上手に利用したりしながら自己管理に努めましょう。

 

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