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【奈良県】管理栄養士・栄養士の勤務事情と平均給与 【奈良県】
管理栄養士・栄養士の勤務事情と平均給与

奈良県は、2022年度までに「健康上の問題で日常生活が制限されず生活できる期間」と定義される健康寿命の日本一を目指した健康づくりを推進している地域です。健康寿命日本一の達成に向けて、食と栄養の専門職として健康をサポートする、管理栄養士・栄養士のニーズが高まっています。
(出典:奈良県「健康寿命日本一を目指した健康づくりの推進」/http://www.pref.nara.jp/secure/194339/01%E5%81%A5%E5%BA%B7%E5%AF%BF%E5%91%BD%E8%AA%B0%E3%82%82%E3%81%8C%E5%81%A5%E3%82%84%E3%81%8B%E3%81%AB%E6%9A%AE%E3%82%89%E3%81%9B%E3%82%8B%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E3%81%A5%E3%81%8F%E3%82%8A_P006_025.pdf_120.pdf

当記事では、奈良県の特徴とともに、奈良県における管理栄養士・栄養士の勤務事情、平均給与を解説します。奈良県で活躍する管理栄養士・栄養士の実態を知ることは、就職・転職の参考になるでしょう。

1.奈良県の特徴

奈良県は、盆地・高原・山などがある自然豊かな内陸県です。日本が国家としての形を作り始めた時代に都が置かれたことから、奈良県内には歴史的な建造物や遺産、文化が数多く残っています。奈良県の人口は、県庁所在地のある奈良市など、市や町が多い北部に集中していることが特徴です。令和3年3月時点の総人口は約131万人であり、奈良市が県内で最も人口が多く、次いで橿原市、生駒市となっています。
(出典:奈良県「推計人口調査」/http://www.pref.nara.jp/6265.htm

奈良県内には京奈和自動車道のほか、国道24号線・国道169号線などが整備されており、県北部から県南部の間でマイカー通勤することは不可能ではありません。JR線と近鉄線という2つの主要鉄道があるため、大阪府や京都府などの県外からのアクセスも抜群です。

また、勤務地が奈良県内の求人情報から算出した有効求人倍率は約1.63倍であり、近畿地方で1位という高水準を誇ります。奈良県内にある約5万の事業所のうち、「卸売業・小売業」が最も多く、「宿泊業・飲食サービス業」「製造業」「医療・福祉」と続きます。そのため、奈良県において管理栄養士・栄養士は、社員食堂のあるメーカーや、病院食・介護食を提供する施設で活躍できる可能性が高いでしょう。
(出典:奈良県「奈良県で働く魅力」/http://www.pref.nara.jp/secure/234891/005.pdf

2.奈良県における管理栄養士・栄養士事情

管理栄養士は厚生労働大臣の免許を受けた国家資格、栄養士は都道府県知事の免許を受けた資格です。管理栄養士は毎年1万人前後、栄養士も毎年1万8,000人前後、免許の交付が行われています。管理栄養士・栄養士が活躍できる主な勤務先は、病院・診療所や介護保険施設、学校、保育所、社会福祉施設、給食施設などです。
(出典:厚生労働省「管理栄養士・栄養士免許交付数」/https://www.mhlw.go.jp/content/000613303.pdf

奈良県では、病院や学校、保育所、フードサービス会社などから、管理栄養士・栄養士の求人が多く出されています。「勤務経験不問」「未経験OK」の募集も多数あるため、業務経験の浅い人やブランクがある人も転職しやすい環境です。奈良県で転職を考えている場合は、奈良県内で活躍する管理栄養士・栄養士の特徴を知っておくと、安心して就業を開始できるでしょう。

ここからは、奈良県における管理栄養士・栄養士の平均年齢・勤続年数と平均勤務時間について詳しく解説します。

2-1.平均年齢/勤続年数

厚生労働省の調査によると、奈良県で勤務する管理栄養士・栄養士の平均年齢は35.7歳であり、平均勤続年数は全国と同じ8.3年です。

平均年齢 平均勤続年数
奈良県 35.7歳 8.3年
全国 36.9歳 8.3年

(出典:厚生労働省「令和2年賃金構造基本統計調査」
https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2020/index.html

奈良県の平均年齢は、全国平均の36.9歳を1.2歳下回っている状況です。また、平均勤務時間は奈良県と全国で差はありませんが、全業種の平均勤続年数12.4年と比較すると、奈良県の管理栄養士・栄養士の平均勤続年数は4.1年短くなります。
(出典:国税庁「民間給与実態統計調査」/https://www.nta.go.jp/publication/statistics/kokuzeicho/minkan2019/pdf/001.pdf

年齢や勤続年数が少なくなる理由には、「事業拡大によって新入社員を増員した」「起業して間もない」など、在籍する若手社員の多さが関係していると考えられます。しかし、奈良県には年齢を問わない求人情報が多いため、何歳であっても活躍できるでしょう。

2-2.平均勤務時間

厚生労働省の調査によると、奈良県で働く管理栄養士・栄養士の平均勤務時間は172時間であり、そのうち6時間が時間外労働となります。

平均勤務時間
奈良県 172時間
(うち6時間が時間外労働)
全国 171時間
(うち5時間が時間外労働)

(出典:厚生労働省「令和2年賃金構造基本統計調査」
https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2020/index.html

奈良県は、全国の平均勤務時間よりも時間外労働が1時間多い現状です。献立作成や調理業務など、管理栄養士・栄養士の仕事量の多さが残業につながっていると考えられます。とはいえ、奈良県の平均勤務時間は全国と同程度であり、「残業少なめ」「土日祝休み」などの求人が多くあるため、奈良県であればワークライフバランスを重視した働き方が実現できるでしょう。

3.奈良県における管理栄養士・栄養士の平均給与

奈良県における管理栄養士・栄養士の平均年収は、約368万円です。平均給与のデータには、管理栄養士・栄養士のどちらの月給・賞与も含みます。

平均給与(年収)
奈良県 約368万円
全国 約373万円

(出典:厚生労働省「令和2年賃金構造基本統計調査」
https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2020/index.html

全国の平均給与である約373万円と比べると、奈良県の管理栄養士・栄養士の平均給与は5万円程度下回ります。しかし、管理栄養士・栄養士が得られる収入は、業務内容や雇用形態、勤務先によって異なります。奈良県では、介護保険施設や社会福祉施設などの正社員を募集する求人で、基本給や賞与が高い傾向にあります。高度な専門性を問われる医療施設や、段階的な昇給が期待できる公務員など、給与アップを目指しやすい職場もおすすめです。

また、管理栄養士・栄養士は資格手当が付く場合があります。資格手当は、管理栄養士のほうが高く設定されているケースがほとんどです。栄養士から管理栄養士にキャリアアップし、募集資格が管理栄養士である求人に応募すれば、年収アップが実現するでしょう。基本的に、管理栄養士・栄養士は年齢を重ねるほど平均年収が上昇しやすい職業です。一つの勤務先で長く働けるよう、休日日数や残業の有無など、勤務環境を重視することも大切です。

まとめ

奈良県は健康への関心が高い地域であり、管理栄養士・栄養士は幅広く活躍できます。奈良県で働く管理栄養士・栄養士は、全国平均と同程度の勤続年数・勤務時間であり、平均年収にも大きな違いはありません。

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※当記事は2021年4月現在の情報を基に作成しています

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