管理栄養士と栄養士の違いは?分野別の仕事内容・給与と資格の取得方法

更新日 2023年12月15日 公開日 2020年11月18日

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食事と栄養のエキスパートである管理栄養士は、さまざまな年齢層の方に、身体状況や生活環境に適した栄養指導・栄養管理をしたり、給食管理を行ったりする仕事です。医療・介護をはじめ、多くの業界で必要とされる職業であるため、「転職や復職の際に仕事探しで困る心配が少ない」と言われています。

管理栄養士と混同されやすい職業として栄養士が挙げられますが、管理栄養士と栄養士では資格の取得方法や業務の対象に違いがあります。

この記事では、管理栄養士と栄養士を取り上げ、それぞれの仕事内容や給料相場、活躍できる職場、資格の取得方法の違いなどを紹介します。管理栄養士・栄養士の仕事に興味のある方は、ぜひ最後までご覧ください。

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管理栄養士と栄養士の違いは?分野別の仕事内容・給与と資格の取得方法

管理栄養士と栄養士の違いは?

管理栄養士と栄養士は、どちらも食と栄養に関する国家資格ですが、免許を受ける相手や業務の対象が異なります。管理栄養士は厚生労働大臣から認定を受ける資格であるのに対し、栄養士は都道府県知事から免許が与えられる資格です。

また、それぞれの業務内容と対象は以下の通りです。

・栄養士
主に健康な方を対象に、給食運営や食事指導などを行う。

・管理栄養士
健康な方だけでなく、病気を患っている方や高齢で食事が取りにくくなっている方への栄養指導や給食管理、栄養管理なども行う。

管理栄養士と栄養士では、資格取得のプロセスにも違いがあります。管理栄養士は管理栄養士養成施設で4年学んだ後、国家試験に合格しなければなりません。一方、栄養士は栄養士養成施設で2年以上修業した後、都道府県知事から免許を受けることで資格が取得できます。

なお、栄養士養成施設で学んだ場合でも、卒業後に栄養士として一定期間(1〜3年)の実務経験を積み、管理栄養士国家試験に合格すれば管理栄養士になれます。

(出典:公益社団法人日本栄養士会「管理栄養士・栄養士とは」/https://www.dietitian.or.jp/students/dietitian/

管理栄養士とは

管理栄養士は、食事と栄養に関する高度な専門知識を生かし、子どもから大人まで、さまざまな人の栄養指導や栄養管理などを行う仕事です。養成施設で一定期間就業した後、国家試験に合格しなければならないため、栄養士の上級資格とも言われています。

また、健康診断における栄養指導や高齢者・傷病者に対する食事のサポート、子どもに対する食育など、幅広い活動を行っている点も特徴の1つでしょう。

以下では、管理栄養士の仕事内容や給与相場を紹介します。

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管理栄養士の仕事内容

管理栄養士は、主に栄養指導や栄養管理を行う職業ですが、細かい業務内容は勤務先によって異なります。

例えば、小中学校では給食の献立作成を担当するケースがほとんどですが、保育園や介護施設で働く場合は調理業務や食育なども担当します。

医療現場であれば、医師や看護師、薬剤師と連携して患者さまの栄養管理を行うほか、栄養サポートチーム(NST)に参加する場合もあるでしょう。

なかには、食品メーカーで研究職に就いたり、トップアスリートの栄養指導を行ったりする方もいて、管理栄養士の業務内容や働き方は非常に幅広いことが分かります。

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管理栄養士の給与相場

管理栄養士は教育分野や医療分野、福祉分野だけでなく、一般企業、行政などの分野からも求人があります。

給与は勤務先によって異なりますが、マイナビコメディカルをはじめとする複数の求人サイトから算出した管理栄養士の給与相場は、以下の通りです。

月収 約30万~38万円
年収 約350万~450万円

※実際の求人情報をもとに算出した金額です

管理栄養士の給与は、公営の施設よりも一般企業や法人が運営している病院・介護施設のほうが高い傾向にあります。ただし、勤務地域や業務内容によっても月給や年収に差が出るため、転職の際は注意しましょう。

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栄養士とは

栄養士も管理栄養士と同様、栄養士法という法律に定められた国家資格です。先に紹介したように、管理栄養士が厚生労働大臣から免許を与えられるのに対して、栄養士の免許は都道府県知事が認定します。また、管理栄養士は栄養士の上位資格に位置付けられており、より幅広い業務に携わることができます。

とはいえ、栄養士も食と栄養に関するエキスパートであることに変わりありません。対象こそ異なるものの、栄養指導・栄養管理をはじめとする通常業務は管理栄養士と同様であるため、管理栄養士資格を取得せずに、各種施設で働く栄養士も多数います。

栄養士の仕事内容

栄養士の主な仕事は、栄養指導・栄養管理、食事の管理・提供、食育の推進などです。ただし、医療機関での栄養指導は「管理栄養士の業務」として法律に明記されているため、栄養士が患者さまに専門的な栄養指導を行うことはできません。

一般的に、管理栄養士と栄養士が複数在籍している場合は、栄養士が調理や献立作成などの実務を担当するケースが多く見られます。

また、近年の健康ブームによって、栄養士が外食産業のメニュー開発に携わるケースも増えてきました。そうした場合、栄養素のチェックやカロリー計算なども業務の一部となるため、栄養士としての知識・スキルを最大限に生かせるでしょう。

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栄養士の給与相場

栄養士の給与相場は、管理栄養士と比較するとやや低い傾向にあります。

ただし、高齢化の進行や食生活に対する意識の高まりによって、栄養士の需要は今以上に伸びると予測されています。今後はそうした状況が、給与相場に反映されることも十分に考えられるでしょう。

厚生労働省の統計によると、栄養士の給与相場は下記の通りとなっています。なお、このデータは栄養士・管理栄養士全体の数値であるため、あくまで参考としてご覧ください。

月収 約25.6万円
年収 約368万円

(※出典:厚生労働省「令和3年賃金構造基本統計調査 結果の概況」/https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2021/index.html

より高い年収を目指したい場合は、栄養士として実務経験を積み、あらためて管理栄養士資格の取得を目指すのも選択肢の1つです。栄養士として1~3年の実務経験を積めば、管理栄養士養成学校に通わなくても、国家試験の受験ができます。

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管理栄養士が活躍する分野

管理栄養士の資格を取得した後は、食と栄養に関する専門家として、さまざまな職場で活躍することが可能です。ここでは、医療分野や教育分野、スポーツ分野など、管理栄養士が活躍する6つの分野について紹介します。

それぞれの特徴を理解した上で、自身のキャリアプランに合った職場を探してみましょう。

(出典:公益社団法人日本栄養士会「管理栄養士・栄養士として働く方のための就職ガイド/https://www.dietitian.or.jp/job-guide/

医療分野

主に病院や診療所といった医療施設に勤務し、病院給食の献立作成や栄養管理、患者さまに対する食事指導、栄養相談などを担当します。医療現場の管理栄養士には、再発や合併症の防止、病気の改善など患者さま1人ひとりの病状に合わせた対応が求められるでしょう。

最近では、栄養サポートチーム(NST)を設置している病院が増えており、管理栄養士がNSTに参加する場合は、医師や看護師、薬剤師といった専門職と連携しながら、対象となる患者さまの栄養状態を分析・評価する役割を担います。

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教育分野

教育機関で働く管理栄養士の役割は、子どもたちの健全な成長を支えることです。主に学校や給食センターに勤務し、栄養面を考慮した給食献立を作成するほか、食材選定や調理場の衛生管理なども行います。

小学校や中学校の場合は、学校栄養職員と栄養教諭として働くことも可能です。学校栄養職員になるには、各都道府県が実施する採用試験に合格する必要があります。一方の栄養教諭は、管理栄養士または栄養士資格に加えて、栄養教諭普通免許の取得が必須条件です。栄養教諭は学校における食育推進の中心的存在であり、児童・生徒の食生活や栄養、アレルギーなどに対する個別的な指導、クラス単位での食事・栄養指導などを担います。

スポーツ分野

管理栄養士がスポーツ分野で働く場合、スポーツ栄養士としてアスリートやスポーツ愛好家などの栄養管理をサポートするケースが多く見られます。プロのアスリートをサポートする場合は、監督やコーチと連携しながら、体づくりやけがの予防、パフォーマンスの向上などに配慮しながら栄養管理・栄養指導を行うのが主な役割です。

スポーツチームやスポーツ施設などに所属するほか、フリーランスの管理栄養士として活躍するケースもあります。

行政分野

都道府県庁や市町村役場、保健所、保健センターといった行政機関に勤務する管理栄養士の役割は、地域住民の健康づくりに貢献することです。行政機関で働く管理栄養士は「行政栄養士」とも呼ばれ、住民が抱える健康課題の解決を目指した健康政策の企画・立案や各種調査、イベント運営などを担います。

また、幅広い世代に向けた栄養相談や健康指導、食環境の整備などを通じて、健康寿命の延伸、健康格差の縮小などに努めるのも行政栄養士の大事な業務です。加えて、特定健診や特定保健指導などの実施率を向上させ、生活習慣病の発症予防、重症化予防に貢献する役割も期待されています。

福祉分野

福祉分野で働く管理栄養士は、介護老人保健施設や特別養護老人ホーム、障害者施設などに勤務し、利用者さまに向けた栄養管理や栄養指導、提供する食事の献立作成、利用者さまへの栄養指導などを担当します。

仕事の内容は医療分野で働く管理栄養士と似ており、1人ひとりの栄養状態・身体状況にあわせて、食べやすくする工夫(刻み食、流動食にするなど)や少量でも十分な栄養が取れる工夫が求められる点に特徴があります。

また、旬の食材を取り入れて季節感のある献立にしたり、料理の見た目を工夫したりすることで、利用者さまの「食べる意欲」を引き出すことも、管理栄養士の大事な役割です。

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研究分野

管理栄養士は国や大学の研究施設、企業の研究所などでも活躍することが可能です。

食品メーカーをはじめとする企業の研究所では、食と栄養に関する研究を行い、健康の維持・増進に役立つ商品開発に携わります。一方、国や大学の研究施設では、管理栄養士の立場から食に関する調査や実験を行い、その成果を論文で発表したり、企業と連携して商品開発に応用したりします。

研究分野では地道な作業を繰り返すことも少なくありませんが、多くの方たちの健康維持・増進に貢献できるという点では、とてもやりがいのある仕事です。

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管理栄養士・栄養士の資格を取得する方法

管理栄養士も栄養士も、食と栄養のエキスパートである点は同じです。業務内容や年収の相場に多少の違いはありますが、どちらの資格を選んでも専門的な知識を求める職場への就職・転職ができるでしょう。

ただし、将来的にキャリアアップを目指す場合は、より幅広い業務に携われる管理栄養士の資格を取得するのがおすすめです。ここでは管理栄養士と栄養士それぞれの資格取得方法をご紹介します。

管理栄養士

管理栄養士の資格を得るためには、2つの方法があります。

1つめは、管理栄養士養成施設を卒業し、管理栄養士国家試験を受験する方法です。最初から管理栄養士を目指している方は、こちらを選択するのがよいでしょう。

2つめは、栄養士養成施設を卒業して実務経験を積んだ後に、管理栄養士国家試験を受験する方法です。実務経験の必要年数は、栄養士養成施設が何年制かによって異なります。

栄養士養成施設の修業年数 実務経験の必要年数
2年制 3年以上
3年制 2年以上
4年制 1年以上

実務経験に該当するのは、厚生労働省の定める施設で献立作成や食品材料の選択、栄養に関する教育、栄養に関する調査研究、栄養に関する相談指導などに携わった場合となっています。栄養士として実務経験を積んだのちに管理栄養士に挑戦したい場合は、栄養士資格を先に取得するこちらの方法がよいでしょう。

なお、国家試験は年に1回の頻度で開催されています。会場は北海道・宮城県・埼玉県・東京都・愛知県・大阪府・岡山県・福岡県・沖縄県の9都道府県に限られているため、地方在住の方は注意が必要です。

(出典:厚生労働省「第38回管理栄養士国家試験の施行について」/https://www.mhlw.go.jp/kouseiroudoushou/shikaku_shiken/kanrieiyoushi/

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資格の取得方法・流れ|栄養士資格との違いも

栄養士

栄養士は、栄養士養成施設を卒業した後に、各都道府県の自治体で栄養士免許申請を行うことで資格を得られます。また、卒業した養成施設の修業年数に応じた実務経験を積むことで、管理栄養士の国家試験受験資格を得ることもできます。

ただし、栄養士の資格を取得する際は実習が重視されるため、夜間部や通信教育はなく昼間部への通学が必須です。

なかには、栄養教諭などの資格取得を同時に目指せる養成施設もあるため、自分の目的やキャリアプランに合った学校を選ぶとよいでしょう。

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管理栄養士の仕事のやりがい

管理栄養士の仕事には、次のようなやりがいがあります。

・食のプロになれる
「食べること」は、すべての人の生活に欠かせない大事な要素であるため、栄養や食事、食材に関する知識・スキルをもとに、多くの人たちの健康に貢献できるのが、管理栄養士の魅力です。関わる人たちの健康を守ることには責任が伴いますが、その分達成感が得られたり、自信につながったりする場面も多いでしょう。
・人に喜んでもらえる
子どもたちや施設の利用者さまが、提供した食事を「おいしい」と言って食べてくれたり、感謝の言葉を伝えてくれたりする機会が多いのも、管理栄養士の仕事の特徴です。そうやって対象者と直接関わり、1人ひとりの笑顔が見られる点も、管理栄養士の大きなやりがいと言えるでしょう。たくさんの経験を積み、栄養管理や食事指導のスキルが上がれば、喜ばれる機会も増えるはずです。

管理栄養士の大変なことは?

管理栄養士として働く上で大変なポイントとして、以下の2点が挙げられます。

・1人で働くことがある
管理栄養士は、1人で施設に勤務することも少なくありません。その場合、職場に同じ職種の人がいないために、業務内容や悩みが周囲に理解されにくい可能性があります。また、施設における食事の安全管理を一任され、大きな責任が伴うのも1人体制の特徴です。加えて、希望するタイミングで休めないこともあるでしょう。
・時間や予算が限られることがある
管理栄養士は、献立作りや食材管理、栄養指導といった幅広い業務に対し、少ない人員で対応するケースがほとんどです。職場によっては厨房に立って、限られた時間のなかで調理業務を行うケースもあります。また、学校や福祉施設の食事には予算が設定されています。そのため、時間に追われたり、予算内で栄養に配慮した献立を作成したりすることを「大変」と感じる場面もあるでしょう。

管理栄養士に向いている人は?

管理栄養士に向いている人の主な特徴として、「コミュニケーション能力がある人」「日々勉強を続けられる人」「責任感がある人」の3つが挙げられます。それぞれについての解説は、以下の通りです。

・コミュニケーション能力がある人
管理栄養士は、医師や教員、介護士、調理師など幅広い職種の方と連携して仕事を進めるのが一般的です。また、栄養指導や栄養管理も、年齢や性別を問わずさまざまな方を対象に行わなければなりません。そうしたなかで、1人ひとりの健康状態や食生活の状況を的確に把握し、円滑に仕事を進めるためには、コミュニケーション能力が不可欠と言えるでしょう。
・日々勉強を続けられる人
対象者に喜ばれる献立や料理を作るためには、栄養バランスはもちろん味付けや盛り付けなど、多くのことを学び続けなければいけません。そのため、勉強熱心で向上心がある人は、管理栄養士に向いています。福祉分野やスポーツ分野など、働く分野に関連する専門資格を取得するのも、管理栄養士としてのキャリアアップに有効でしょう。
・責任感がある人
施設に1人しか管理栄養士がいない場合は、現場の責任者として、アレルギー対策や食中毒対策などの安全管理も担います。それを踏まえるなら、「関わる人の健康を支えている」という意識を強く持ち、責任ある行動を取れる人も、管理栄養士に向いているでしょう。
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まとめ

管理栄養士と栄養士はどちらも食と栄養の専門家として、人々の健康をサポートする仕事です。ただし、この両者では業務の対象が異なっており、栄養士が健康な方を対象に栄養指導を行うのに対して、管理栄養士は病気を患っている方や高齢で食事が取りにくくなっている方の栄養指導や栄養管理も担当します。

このように、栄養士と比較すると業務の幅が広いことや、給与相場が高いことが管理栄養士の魅力です。一方、栄養士は、養成施設を卒業と同時に資格を得られる点(すぐに実務経験を積める点)がメリットと言えるでしょう。なお、栄養士は卒業した養成施設の修業年数に応じた実務経験を積むことで、管理栄養士の国家試験受験資格を得ることもできます。さらなるキャリアアップを目指したい方は、チャレンジしてみるのもよいでしょう。

管理栄養士・栄養士としてキャリアアップを目指す際は、転職を検討するのも1つの方法です。管理栄養士・栄養士として転職をお考えの際は、求人数が豊富なマイナビコメディカルにお気軽にご相談ください。業界に精通した専属のキャリアアドバイザーが、みなさまの活動をしっかりサポートいたします。

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※当記事は2022年3月時点の情報をもとに作成しています

監修者プロフィール

マイナビコメディカル編集部

 

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履歴書や職務経歴書の書き方から、マイナビコメディカルサイト内での求人の探し方のコツや、転職時期ごとのアドバイス記事などを掲載。
転職前の情報収集から入職後のアフターフォローまで、転職活動の流れに添ってきめ細やかなフォローができる転職支援サービスを目指しています。

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